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夏のバイクは炎熱地獄!!セロー250の熱ダレについての報告

投稿日:

セロー250

こんにちは岩田タクです。

相変わらず暑い日が続いています。

こんな時にバイクに乗るなんて、バイク乗りはイカレてるぜ(褒め言葉)。



バイクの熱ダレとは?

 

暑い中走り続けているとエンジンの熱が上がりすぎて性能低下を起こします。

要するにオーバーヒートのこと。

空冷エンジンのほうがおこりやすい。

 

バイクのエンジンは自ら発熱するだけでなく、路面からの距離も近いです。

外気温が30度だとしても、アスファルトの路面の温度は約55度、子供の背の高さで35~38度にもなります。

ということはバイクのエンジン付近は40度近い温度になっているはず。

昨今の猛暑ならばさらに高温に!!!

 

そりゃあ熱ダレもするよ。。。

というわけで、今回は私のセロー250に起きた熱ダレの症状を紹介して見たいと思います。

暑い中バイクの調子が悪くなっても、それは故障ではなく、熱ダレかもしれません。

セロー250の熱ダレ症状

今回の状況

 

外気温35度の中を片道3時間、往復6時間ほど走り続けました。

高速道路ではなく下道。

ストップアンドゴーの連続でした。

 

エンジンのパワーがなくなる

 

往路、2時間を過ぎたあたりからその症状は現れました。

 

・立ち上がりの際にアクセルを多めに開けないとスピードに乗らない

・1~3速までのシフトアップがいまいちなめらかではない

 

復路においてはさらに顕著で、走り出す際にアクセル開度を間違えるとエンストしそうな音がしてきました。

低速での粘りが定評のセローにおいては明らかに異常でした。

スピードに乗ってしまえば特に問題はありませんでした。

 

参考記事→「セローについての基本的な解説」

「ロングセラーは伊達じゃない!セローの素晴らしい特性」

二速のギア抜けが半端ない!!!

 

もともとセロー250の弱点として二速のギア抜けがしやすい事がありました。

参考記事→「セローの弱点」

その頻度が増しました。

 

走行時間が増えるにつれ、頻度が増していきました。

長時間の運転により私もバテてきた事もあるのでしょうが、さすがに尋常ではないギア抜け率。

常に疑いながらシフトアップしていました。

 

クラッチが切れづらい

 

熱ダレの症状として意外だったのがこれ。

通常でクラッチが切れる位置でも微妙に繋がっていました。

ギアチェンジの際にはいちいちクラッチレバーを握り込まなければなりませんでした。

参考記事→「セロー250クラッチワイヤーの調整」

 

セロー250

本来ならばこれでクラッチが切れていたところ、微妙に繋がっていた。

 

まとめ

 

さすがに炎天下に長時間乗り続けると、バテるみたいですね。

特にセローは空冷ですから熱には弱かったのかもしれません。

 

ここで紹介した症状は次の日には全て治っていました。

不思議とクラッチも切れるようになっていました。

 

皆さんも暑い中走り続ける場合は、自分のためにもバイクのためにも適度な休憩を取りながら走ってください。

今回は走行上大きな問題はありませんでしたが、万が一と言うこともありますので。。。

 

 

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