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情報リテラシー。ネットは思考を弱めるか?

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情報

こんにちは岩田タクです。

「ネットは思考を弱める」とは、一昔前にあった言葉です。

果たしてそうでしょうか?



ネットは情報量が多すぎる

 

このブログを見てくださると言うことは皆さんはネットをある程度以上に使いこなせているのだと思います。

そんな皆さんには耳たこかもしれませんが、ネットの情報量は膨大です。

ちょっと検索すれば何万件ものページがヒットします。

SNSにおいてはひっきりなしに情報が流れていきます。

 

そんな中で生活していると知らず知らずのうちに自分で考えることを辞めてしまってはいないでしょうか?

 

流れる情報を見て分かった気になって、次の瞬間にはそれを忘れている。

いざというときに思い出そうとしても、思い出せない。

 

実は私もそうです。

自分も知らないうちにネットの情報に流されていました。

そして今更ながらにそのことに気がついたのです。



ネットは嘘の情報もたくさんある

 

これもネットの特徴です。

テレビだったら「まさかテレビが嘘を放送するわけはないだろう」と考えます。

ネットの場合は逆で「これホント?」と常に疑わなくてはなりません。

 

でも逆にホントの情報もあります。

テレビや新聞では報道されないコアな内容だったり、金融や政治家と繋がりのないネットだからこそ既得権益に囚われない中立な情報が埋まっています。

 

ではそれらを見分けるにはどうすれば良いのでしょうか?

 

ネットの情報を活用するためには

 

・複数のサイトで裏を取る

・信頼できるソース元を見つける

・情報を見ただけで知った気にならない

 

いわゆる情報リテラシーというヤツです。

もしかすると、今の子供達の方がこういうのには敏感だったりするのかな?

 

もちろん大人達にとっても大事です。

特に「自分はコンピュータとかわからないから・・・」とかいって、スマホも持っていない中高年の皆さん。

 

もうテレビや新聞だけを頼る時代ではありません。

様々なところから情報を取り、そして、自分の中で消火することが大事です。

まあ、私も偉そうなこと言えませんけど。



ネットに対して、テレビや新聞はどうなのか?

 

ネットの登場によってテレビや新聞の間違いが正される場面も多く見ますね。

また、テレビや新聞にはスポンサーがいます。

当然スポンサーの不利になる情報は載せないか、オブラートに包んでしまいます。

 

これはとても中立とは言えませんね。

 

そう、ネット情報にたくさんの嘘があるように、テレビや新聞も公正中立ではないのです。

テレビや新聞は社会的な立場があるからこそ、スポンサーや既得権益に対してどうしても甘くなる。

 

逆にテレビや新聞とは「そういうモノ」なのです。



まとめ

 

ネットもテレビも新聞も、一長一短、良い部分もあれば、悪い部分もあります。

重要なのは情報を発信する媒体ではなく、情報を受け取る側の私たちです。

 

我々が正しい情報を得るための努力をし、その情報を元に自分で考え、勉強しなくてはなりません。

 

そう考えると我々は「視聴者」でも「読者」でもなく、「情報主権者」とでも言いましょうか。

主体はあくまでも私たち個人。

あふれる情報に流されてはなりません。

 

そのために勉強し、情報を精査し、自分の頭で考えなくてはなりません。

ネットの普及で便利になった分、やる事は増えました。

忙しくも、楽しい時代というわけです。



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