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よちよち林道記第3弾:桑沼林道 気軽に行ける太古の森

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桑沼林道

こんにちは岩田タクです。

今回の「よちよち林道記」は宮城県船形山にある桑沼林道に行ってきました。



首の皮一枚でつながった「よちよち林道記」。

今回行った桑沼林道は宮城県仙台市泉区のスプリングバレースキー場のさらに奥になります。

 

桑沼林道の概要

 

今回通った道はここです。

桑沼林道

 

スプリングバレースキー場からさらに奥に進みます。

ここは「ふるさとみどりの道」というようで、この看板までは舗装されています

看板の先からダートになります。

桑沼林道

桑沼林道

 

今回通った道はすべてダートでした。

桑沼林道

急な坂もなく、大きな岩もなく、整備されたダートがひたすら続きます。

難易度は低く、周りの景色を楽しみながら走ることができます。

 

しかし、バイクだけでなく車(ジープのようなものから軽トラックまで)も多いです。

さらには車から降りて歩いている人もいました。

ここを走るときは決してスピードを出し過ぎず、常に前方に注意しながら走るようにしましょう。

 

また、クマやマムシ、スズメバチも当然います。

しっかりと対策をしていきましょう。

複数で行くと安全です。

太古の森、桑沼

 

桑沼林道のある森は縄文の森といわれているようです。

桑沼林道

周りの森にはできるだけ手を入れずに自然のままの景観を残しているようです。

(以下引用)

縄文の森は,縄文の面影を残している優れた天然林や湖沼を対象に,自然と対話できる施設を整備し,文化・教育的活動と未来の生活に新しい活力を与える拠点づくりを目的として,「森林を通した縄文文化の掘り起こしによる人間性の回復」のテーマのもと,地形や生態系等の自然環境の保全を最優先とした自然志向型の施設として整備されたものです。

(引用終わり)

https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/sizenhogo/zyoumonnomori.html

 

ブナを主とした森には大きな岩がごろごろと転がっており、それらの岩にはこけが生えています。

桑沼林道

 

さらに見た目かなり古い木も多く、こんな感じの気がたくさんありました。

桑沼林道 桑沼林道

 

「縄文の森」と言うだけあって、見応えがあります。

 

以前奈良県の三輪山に行きました。

参考記事→「奈良県大神神社に行ってきた」

三輪山の周辺もなるべく人の手を入れずそのままの自然が残されていましたが、今回の桑沼林道と感じが似ていました。

あくまでも私の感覚ですが。

 

やはりその辺の山とは自然の景観が違い、「太古」な感じがあります。

なかなか見られない景観だと想います。

 

名前の由来になった沼、桑沼

 

林道に入って少し行くと「桑沼」があります。

この林道の名前の元になった沼です。

桑沼林道

 

ここも人の手が入っておらず、手すりなんかはもちろんありません。

何というか、すごく「自然」な感じです。

「沼」とは一番深いところが5m以下の水域らしいです。

この桑沼は山の中にできた大きな水たまりみたいなものでしょうか?

でも周りには生き物もたくさんいて、水の豊富なことを表し、この森一帯の豊かさを示しています。

とても落ち着く場所です。

紅葉も綺麗なんだろうな~。

船形山神社

 

桑沼林道

今回は旗坂キャンプ場まで行きました。

そしてついでなのでその近くにある船形山神社というところに行ってきました。

こちらについては別に記事を書きたいと思います。

ちょっとついでのつもりが、思いの外深い参拝になりました。

こちら→「東北最古!?船形山神社」

 

まとめ

 

桑沼林道は全体がダートで走りやすく、周りの自然も豊かでとても癒やされる場所でした。

ハードなコースをガンガンに攻めるのではなく、トコトコと走りながら自然を楽しむという感じでした。

 

そして森の自然や桑沼も見応えのあるものです。

山の危険はありますが、林道初心者でも楽しめる場所だと想います。

都心からの距離は少し遠いですが、お気軽に楽しめる場所だと思います。

 

桑沼林道を走り、ハードな道を行くだけではない林道の楽しみを知ることができました。

改めて林道は楽しい!

そしてトコトコと林道を楽しめるセローたん最高!!

 

 

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