同人小説 書評

【文学フリマ岩手イ-16】 6/17の開催を前にダメ押しで岩田タクの新刊を紹介する悪あがきの記事1

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文学フリマ岩田タク""

こんにちは岩田タクです。

ちょっと悪あがきさせてください。



文学フリマ岩手とは?

 

文学作品の展示即売会です。

内容はオリジナルでも、二次創作でもかまいません。

小説だけでなく、詩や舞台台本、評論本なんかも売っていたりします。

文学フリマURL:https://bunfree.net/

 

そして、文学フリマは全国のいろいろな場所で開催されています。

現時点では東京、大阪、京都、福岡、金沢、前橋、岩手、札幌で開催されています。

また、今後も開催地が増える可能性があります。

 

岩田タクのブース(岩田屋)の新刊紹介

 

前回の記事ではサイズや遊び紙など、外装のことを書きました。↓

「文学フリマ岩手に出展するのでここぞとばかりに宣伝してみます」

今回は具体的な中身の紹介をしてみたいと思います。

 

収録作品数

 

新刊はショート・ショートです。

複数の短編小説が詰まっていますが、具体的にはどのくらいの分量か?

・収録作品数は11本

・総ページ数99ページ

・価格は500円

になります。

表紙絵

 

文学フリマ岩田タク""

はばかりながら私が描きました。

クロアゲハです。

最初に文学フリマ東京に参加した祭の無料冊子に使ったデザインなんですが、気に入ったので今回ブラッシュアップして本格的に作ってみました。

個人的には気に入っています。

ちなみに作中にも蝶をモチーフにしたキャラが登場します。

 

表紙の漢文

 

写真を見ていただくと分かるとおりこの本には「Berry short」というタイトルの他に

「愁狂乱戯幻」という漢文があります。

読み下すと

「狂乱を愁ひて幻に戯る」

となります。

これは一体どういう意味か?

 

今回収録する11の作品はあるルールによって選ばれました

 

今まで書きためたショート・ショートを見ているうちにいくつかの作品には共通のキーワードが当てはまることに気がつきました。

それが、

愁い、狂い、乱れ、戯れ、幻、の五つです。

それぞれのキーワードによって集まった作品の中からさらに選定を行い、

愁い、狂い、乱れ、戯れ→2作品ずつ

幻→3作品

を選び、まとめました。

そしてこの五つの文字でなんか文章が作れそうだなと思ってできたのが表紙の漢文です。

 

収録作品紹介

 

さで、ではここで収録作品も紹介したいと思います。

愁・・・山賊、Berry short、

狂・・・虚妄の楽園、狂人

乱・・・車椅子の譫言、自動運転車

戯・・・駕籠かき、さばき

幻・・・山百合、心の庭、女郎蜘蛛

になります。

※この中のいくつかは「カクヨム」やnoteで公開していて、無料で読めます。

「カクヨム」:https://kakuyomu.jp/

note:https://note.mu/

 

「何だ、無料で読めるなら本出さなくて良いじゃん」と思われるかもしれません。

それについては私なりに考えがあってのことです。

せっかくなのでそれについては次回に書きたいと思います。

 

 

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