昆虫

スズメバチの見分け方。コワイだけじゃない、様々な種類

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スズメバチの見分け方""

こんにちは岩田タクです。

今回はスズメバチについて書きたいと思います。



この記事を書いたきっかけ

 

先日近くのお寺へランニングに行ったらヤツがいました。

世界最大のスズメバチである、オオスズメバチ。

杉の落ち葉の上で何かをかじっていたことから、これから巣を作る女王かと思います。

 

虫好きの私としてはそんなオオスズメバチを見たら記事を書きたくなりました。

今回はちょっとマニアックなスズメバチの見分け方について書きたいと思います。

 

※ご注意

・見分け方はいくつかありますが、今回は自然の中での観察で見分けることができるように主に腹部による違いを書きたいと思います。

・今回書くのは私の個人的な見分け方であり、ともすれば他のご意見もあるかもしれません。一つの参考としてご覧ください

 

スズメバチの見分け方

 

日本には数種類のスズメバチがいます。

「黄色くてでっかい蜂」という印象の方が多いかと思いますが、生き物とはおもしろいもので、ちゃんと名前が付いているのです。

日本のスズメバチは、分類上スズメバチ属、クロスズメバチ属、ホオナガスズメバチ属の3つの属があり、17種の蜂が生息しています。

 

実はこれだけのスズメバチが生息していたのです。

でも一般的に指されたり、大きかったり、怖かったり、人との関わりが深いのはスズメバチ属の8種になります。

なので、ここでは以下の8種について見ていきたいと思います。

オオスズメバチ

ヒメスズメバチ

コガタスズメバチ

キイロスズメバチ

モンスズメバチ

ツマグロスズメバチ

チャイロスズメバチ

 

オオスズメバチ

 

特徴はなんと言っても“でかい“こと。

40mmにもなる巨体で、飛んでいる羽音は人間を恐怖に陥れます。

世界最大のスズメバチ。

オオスズメバチ""

見分け方

・でかい

・腹部の上から二番目の黒帯が線のように細い

 

ヒメスズメバチ

 

オオスズメバチに次いで大きいハチ

35~40mm。

おとなしいハチという意見もありますが、刺激したら当然おそってくる。

体格が大きいので迫力もある。

ヒメスズメバチ""

出典:http://www.hegurinosato.sakura.ne.jp/2bangura/vi_hachi/himesuzumebachi.htm

見分け方

・腹部上部に赤い模様がある

・腹部の先端が黒い

 

 

コガタスズメバチ

 

名前の通り小柄なスズメバチ。

25~30mm。

街中ではキイロスズメバチとともに良く目撃される種だと思います。

コガタスズメバチ""

出典:http://www.city.osaka.lg.jp/kenko/page/0000003833.html

見分け方

・二本目の帯が太く、場合によっては二つの丸模様がある

 

 

キイロスズメバチ

 

結構小柄なスズメバチ。

18~24mm。

小柄ではあるが獰猛で危険。

街の中でよく見る。。

人間の生活に近しいハチ。

キイロスズメバチ""

出典:https://soyokaze2jp.blogspot.com/2017/08/blog-post_9.html

見分け方

・キイロというよりはオレンジに近い色

・胸部もオレンジ色が目立つ

・足の色までオレンジ

・全体的に毛深い

 

モンスズメバチ

 

21~28mmの中型のスズメバチ。

モンスズメバチ""

出典:http://gazo.cocolog-nifty.com/my_tiny_flower_garden/2008/09/post-4679.html

見分け方

・腹部の波打つ模様。これが最大の特徴。

 

 

ツマグロスズメバチ

 

八重山諸島に分布する。

本州にはいないので多くの日本人は見たことがないと思います。

20mm程の小型のスズメバチ。

ツマグロスズメバチ""

出典:http://tokyoinsects.web.fc2.com/insects_ryukyu/tumagurosuzumebachi.html

見分け方

・黄色と黒に分かれた腹部

・胸部は茶色

 

チャイロスズメバチ

 

キイロスズメバチやモンスズメバチの巣を乗っ取ってしまう。

17~24mmの小型のスズメバチ。

攻撃性が強い。

日本では中部以北に生息しているが、個体数は少ない。

チャイロスズメバチ""

出典:http://blog.livedoor.jp/sankyoremake/archives/cat_1240177.html

見分け方

・腹部全体が黒い

・胸部は茶色

 

まとめ

 

というわけで、今回はここまで。

日本に生息するスズメバチ属の紹介とその個人的な見分け方でした。

確かに危険な昆虫ではありますが、興味を持ってみるとおもしろいものです。

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