人生哲学

心の病は案外簡単にかかるもの!?

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心の病""

こんにちは岩田タクです。

前回の記事と関連する内容になります。



仕事を辞めて時間がとれるようになった

前の記事で会社を辞めたと書きました。

それまで忙しく、なかなか趣味の時間がとれない中で生活していたのが、一転、時間がとれるようになりました。

そんな状況で感じたことです。

 

仕事を辞めて習いごとを始めました

時間ができたので習いごとを始めました。

何を始めたかというと、

武道です。

何の武道を始めたのかはおいおいブログで書いていきたいと思います。

複数やるつもりです。

「このたび古流居合を始めたので、初稽古を終えての感想」

 

習いごとをする時間すら作れなかった

元々武道に興味があり(カッコイイ!)、社会人になってからもやりたい、やりたいと思ってはいました。

でも、「仕事が忙しい」と思い込んでなかなか行動することができませんでした。

週一回、土曜の夜に2,3時間。

たったこれだけの時間を取ることをもためらっていたのです。

 

働いていたときの思考

ためらっていたときの思考はこんな感じです。

「ああ、とりあえず今日働けば明日は日曜日だ」

「明日が日曜日ってことはあさっては月曜日、仕事だ」

「なら、できるだけ休む時間がほしい」

「土曜日に仕事から帰ったらその瞬間から月曜の朝まで休めば少しでも休日が増えるぞ」

と、こんな感じで、土曜の夜に習いごとをしようなんてことは考えられませんでした。

興味よりも休息の方が大事になっていた

仕事を辞めた今になって思い返すと、その思想っておかしいですよね。

働いて、次週に向けて体を休めるために、休日を費やす。

なんかもう、働くために生きているのであり、

休日優先順位が、興味<休息になっていました。

「月曜日からまた一週間が始まる」といういわば暗示のようなものにかかって、

せっかくの休日を「新たな体験」に使うことができない状況に、知らず知らずのうちに陥っていたのです。

 

知らぬ間に罹る心の病??

「仕事がつらいなら辞めれば良い、といっても、仕事で精神病んでいる人はそんな判断をすることすらできない」

と、よく言います。

今思えば程度の差こそあれ、私も同じ状況になっていたのではないでしょうか?

「月曜日から仕事が始まるから、それに向けて少ない休日は休まないといけない」

と思い込んでいました。

その結果、興味があった武道を始めることもなく、ただただ「休息」を優先させていました。

 

もしかしたら人は案外簡単に思考停止の状況に陥るのでは??

今回の記事で言いたいのはこれです。

自分では気づかないあいだに、もしかしたら思考が鈍っているかもしれない。

真面目に働いているつもりでも、もしかしたら成長のチャンスを逃しているのかもしれない。

自分では気がつかなくても、周りから見ればヤバい状態にあるのかもしれない。

私は今になってようやくそんなことを思うようになりました。

正直今は後悔しています

仕事をしていた間週に一回でも習い事を続けていたら(毎週出席できないにしろ)その継続でそれなりの技術は習得していたのではないか?

いま会社を辞めた状況で改めて思います。

今の私は結局何も身についていない。

身につけるためのチャンスも今まで棒に振り続けていた。

そして、過ぎた時間はもう戻らないのです。

 

負のスパイラルに陥らないために

人の脳はルーティンが好きです。

初めてやることよりも何回かやって慣れていることを好みます。

なので「マイナス」のことになれてしまうとすぐに負のスパイラルに陥ってしまうのではないでしょうか?

ならば逆に「プラス」の習慣をつけて正のスパイラルを作る努力をしなくてはなりません。

案外簡単に心の病(気味)や負のスパイラルに陥る状況では、常日頃から自分のことを見直すことが必要なのではないでしょうか?

 

参考→「自分の人生を生きるために心を動かそう!」

 

 

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