書評

【書評】新しい時代のお金の教科書~お金に囚われない人生を生きるために~

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新しい時代のお金の教科書

こんにちは岩田タクです。

今回は「最近考えた「お金」についてのあれこれ」の記事を書くときに参考になった本を紹介したいと思います。



これからの時代今までの価値観がどんどん変わっていくことが予想されます。

「お金」についても同様で、その存在が変わっていくかもしれません。

「新しい時代のお金の教科書」は、そもそも「お金」とは何なのか?という基本的なことから、これからお金がどのように変わっていくか?と言うことまでをわかりやすく書いてある本です。

私はこの本を読んで「お金」の考え方が大きく変わりました。

 

ポイント1:お金の本質について書いてある

 

さて、皆さんは、「お金って何ですか?」と聞かれて答えることはできるでしょうか?

私はできませんでした。

 

私は今年で32歳にもなるおっさんです。

今までの人生でたくさんお金を使ってきました。

一応大学も出ています。

 

なのに「お金とは?」という質問に答えることができませんでした。

地味にショックでした。。。

 

でも改めて考えてみると自ら経済学でも学ばない限りは「お金とは何か?」なんて学びません。

小学校から高校までの授業で習ったことはありませんでした。

大学では専攻のこと以外は単位を取るためだけの授業でした。

当然親も教えてはくれません。

 

でもお金ってとても大事な物ですよね?

買い物をしたり、税金を払ったり、サービスを受けたり。

または、賠償金を払うのも「お金」を使います。

日々こんなにお金に頼っていながら、現在の日本の教育の中ではそれを教えようとはしません。

だから、

お金=自分の資産=いっぱい貯めておくのが良い

という間違った感覚に陥るのではないでしょうか?

確かにお金があった方が便利で、良い生活ができます。

しかし、お金の正体を知らないまま、恩恵にあずかっているだけではお金に「囚われて」しまいます。

 

多くの人は、

仕事=お金を稼ぐこと

で、お金がないと生活できないから多少いやな仕事でも続けないといけない。

そんな風に思っているのではないでしょうか?(私の周りにはそんな人がたくさんいました)

 

そうなってはホント自分の人生何なんだって感じです。

この本でお金の本質を学び、お金に囚われない生き方を考えるきっかけを作りましょう!!

ポイント2:お金の未来について書いてある

 

現在これだけお世話になっているお金ですが、将来その存在が大きく変わるかもしれません。

これだけITが発達した世の中です。

それに伴い、お金の存在そのものだったり、それを扱う人の価値観だったりが、大きく、しかもとんでもない早さで変化しつつあります。

お金=硬貨やお札

という前時代的な考えではいけません。

もちろん将来お金がどのように変わるか、はっきりしたことは誰にも分かりません。

しかし、いざそのときが来たときに取り残されないように今から頭を柔らかくしておきましょう。

 

実際この本に書いてある未来のお金像は個人的にトンデモな物が多かったです(正直な感想)。

でも、裏を返せばそれだけ私の頭が凝り固まっていたと言うことでもあります。

 

柔軟な発想で変化を受け入れる。

それってとてもオモシロイことですよ。

ポイント3:お金から解放される生き方とは?

 

ポイント1で書いた通り、お金の本質を知らないままにその恩恵だけを受け続けていると、いつの間にかお金に囚われることになります。

そうならないためにもお金の本質を知り、その将来の展望を考え、かつ自分がどのように利用していくかを画策していかなくてはなりません。

個人的には「お金から解放される生き方」は、もはや哲学の領域に達していると思っています。

今からでも遅くはありません。

私だって32のおっさんなんです。

 

お金に囚われず、うまく利用する生き方を考えてはみませんか?

この本にはそのためのヒントもふんだんに書いてあります。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

初めにも書いたように私はこの本を読んで「お金」というものの価値観が変わりました。

そしてこれまでの自分がいかにお金に囚われて生きていたのかを知りました。

 

お金から解放された!!と言えば大げさですが、でも、この本から得た物はかなり大きかったです。

全体的に抽象的な話になってしまいましたが、それだけ深いことがこの本には書いてあります。

皆さんも是非読んでみてください。

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