その他 人生哲学

最近考えた「お金」についてのあれこれ『お金って一体何なんだ??』

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お金

こんにちは岩田タクです。

今回は「お金」について自分が今感じていることをまとめたいと思います。



私は時々「楽して稼げないかな~」なんて思うことがあります。

「楽してお金は稼げない」と思う反面「楽して儲けている人もいるじゃん」とも思います。

 

じゃあ、お金っていったい何なんだ?

 

考えてみれば私は「お金」について何も知りませんでした。

そこでいろいろと調べてみた結果今までの「お金」に付いての考えがいかに凝り固まった、間違った物だったのかが分かりました。

この記事では今の時点での「お金」についての私の発見を書きたいと思います。

私にとっては発想の転換、固定観念の手のひら返しの連続でしたよ。

この記事のまとめ

 

小難しい話が続くので最初にまとめておきます。

 

・私たちがお金だと思っている硬貨やお札に価値はない

・価値は国民の経済活動によって保証される

  →一人あたりの生産性を高め、そして稼いだお金は正しく使おう!

 

「お金」の「価値」

 

普通「お金」と聞くと財布の中に入っている1000円札や100円玉を思い浮かべますね。

多くの人はそれがお金だと思っています。

 

100円玉には100円の価値があり、100円の商品と交換できる。

10000円札は10000円の価値があり、10000円の商品と交換できる。

 

お札や硬貨をたくさん持っていればそれだけ多くの価値を持っていることであり、それだけ多くの物と交換することができる。

自分がお金をたくさん持っていればたくさんの商品を買うことができる。

だから硬貨や紙幣はたくさん持っていた方が良いのだ。

そう考えている人が大半だと思います。

私もそうでした。

 

でも、それは違います。

100玉はそれ自体に100円の価値はありません。

10000円札はそれ自体に10000円の価値はありません。

10000円札の本来の価値は20円位です(紙代+印刷代)。

 

ではなんで10000円札は10000円の商品と交換できるのでしょうか?

 

それについてはこちらの動画で詳しく説明しています(12:43くらいから)。

 

要約すると、

・10000円札は印刷された時点では20円くらいの価値しかない。

・日本銀行にある時点(日銀当座預金)ではまだ20円

・一般の銀行が日銀当座預金からお金を引き出す際に10000円の価値として引き出される。

・つまり、お金は日本銀行と一般銀行の間で行われる債務と負債の記録

その他、国債は国の借金ではない、ということも説明していますが、今の私にはまだよく分かりません。勉強します。。。)

 

お札や硬貨自体に価値がないとしたら・・・?

 

だとしたら10000円札はどうやって10000円の価値が保証されているのでしょうか?

日本銀行が保証しているとか、日本政府への信用だとか言われますが、いまいちピンときません。

 

ズバリ、お金の価値を担保しているのは国の経済の生産能力です。

そして、経済の生産能力を担保しているのは我々国民の経済活動です。

 

わかりやすく言えば、

・経済活動=働いてお金を稼ぐ+お金を使うこと

です。

 

一人あたりの生産性を高め、物やサービスを生産する活動を活発にすること。

さらに稼いだお金を(正しく)使うことで経済が回ります。

ひいてはそれが、国の経済を発展させ、お金の価値を盤石の物とするのです。

 

硬貨やお札はあくまで記録であり、お金としての価値を付加しているのは我々国民の経済活動です。

「金は天下の回り物」といいますが、お金を稼いで、お金を使い、世の中のお金を回していくことで経済が成長し、ゆくゆくはその恩恵が私たちに返ってくるのです。

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