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地政学的視点 1、地政学って何?

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地政学""

こんにちは岩田タクです。

今回のテーマは「地政学的視点」です。



皆さん地政学って習ったことありますか?

この記事では地政学という学問について簡単に触れます。

また、地政学的な考え方で世界を見るとどうなるのかを書いていきます。

きっと今までとは違った発見があると思います。

 

1、地政学ってなに?

 

毎度お馴染みのwikiにはこうあります。

(以下引用)

地政学(ちせいがく、英: Geopolitics:ジオポリティクス、独: Geopolitik:ゲオポリティク、仏: Géopolitique:ジェオポリティク)は、地理的な環境が国家に与える政治的、軍事的、経済的な影響を、巨視的な視点で研究するものである。イギリス、ドイツ、アメリカ合衆国などで国家戦略に科学的根拠と正当性を与えることを目的として発達した。「地政学的」のように言葉として政治談議の中で聞かれることがある。

歴史学、政治学、地理学、経済学、軍事学、文化学、文明、宗教学、哲学などの様々な見地から研究を行う為、広範にわたる知識が不可欠となる。また、政治地理学とも関係がある。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%94%BF%E5%AD%A6

(引用終わり)

 

なんかものすごい学問ですね。

難しそう。。

現代の教科と地政学

 

現在の教科で言うと、地理+歴史+公民+軍事+経済+倫理といったところでしょうか?

学校で教える教科のなかの地歴公民を複合した上に、専門的な教科である経済学、哲学、さらに、学校では教えない軍事。

それらを一緒くたにした学問です。

うわ、ヤバイって思いますよね?

 

でも、学問とは本来こういうことなのではないでしょうか?

世界の事象は万物が複雑に絡み合って成り立っています。

世界のあらゆる事象のうちから歴史だけ、地理だけを切り取って教えているのが今の教育です。

もちろんはじめは分類して別々に教えるべきと思います。

 

しかし、それだけだと暗記科目になってしまいます。

他の事象との関連を学ばなければ、その事象は単独のものとなり、

教科のテストでいい点を取るには論理的な思考よりも暗記力が試される。

 

そんな形になっているのではないでしょうか?

地理とか歴史って暗記科目でしたよね?

暗記科目で終わってしまうから面白くないのです。

 

地政学に興味を持ってくれた皆さんへ

そこで「地政学」です。

ここでは今まで暗記させられたいろいろな記憶がつながります。

そもそもこの世の中で「歴史」と「地理」は分かれてません。

土地があり、そこに適した生物が生態系を築き、人が住み、歴史を作り、政治を行い、経済を発展させ、争い(軍事)、考え(哲学)て今に至るのですから。

 

この記事を読んでくださる学生の皆さん。

 

学校の勉強はたかが文科省が決めたガイドラインに沿っているだけです。

テストでいい点を取るだけが学問ではありません。

それでも学校で習う基礎的なことはしっかりと学習し、さらにそれを実際の世界に当てはめて考えてみましょう。

 

この記事を読んでくださる学生ではない皆さん。

学ぶ時期に早い、遅いはありません。

興味を持った時がその時です。

かく言う私も「地政学」という深遠な学問の入口にいるに過ぎません。

なので、このブログでは入門的な内容を書いていきます。

 

そして、このブログを踏み台にして皆さんの興味を飛躍させてください。

そのための視点の変化、考えのバリエーションをお届けしたいと思います。

それでは、今回からのシリーズをよろしくお願いします。

「地政学的視点2」へ

参考:最強兵器としての地政学(藤井厳喜)

 

 

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