国防

予備役の重要性について考える3 予備役に対する考察と、予備自衛官へのすすめ

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予備自衛官""

日本の防衛力に対する考察

こんにちは。岩田タクです。

前回に引き続き予備役の話です。



考察

今回は現在の日本の防衛に対する私の考えを、今回のテーマ「予備役の重要性を考える」に即して書いていきたいと思います。

世界の軍事比率""

まず表からも分かるとおり現在の日本は軍人(自衛隊員)が人口に対しての割合が他国よりも少ないです。

予備役(予備自衛官)についても同じです。

世界には正規軍人よりも予備役の方が多い国もあるというのに。

 

前の記事にも書いたとおり予備役はコスパのいい兵力です。

日本もこれを利用しない手はないと思うのです。

 

もちろんハイテク兵器の開発や正規の自衛隊員の増員も大事です。

それと合わせて予備自衛官ももっと活用すべきと思います。

 

航空自衛隊、海上自衛隊についてはそれぞれの経験がなければ予備自衛官に離れません。

しかし、陸上自衛隊に限っては一般人からでも予備自衛官になれます。

詳しくは→http://www.mod.go.jp/gsdf/reserve/

 

まだまだ予備自衛官は日本の社会には認識されていません。

それは戦後の日本が自国の防衛をアメリカ任せにしてきたため、軍人や、自衛隊に対する意識が低いからだと思います。

予備自衛官も普段は会社で働いています。

法的には予備自衛官を雇うのに何の問題もありません。

しかし、聞くところによると、「訓練や防衛招集を受けたときに会社の人員が足りなくなるから予備自衛官はダメ、」という企業もあるそうです。

私は予備自衛官もとい「予備役」というものが日本の社会にもっと認識されるべきと思います。

 

予備役制度のメリット

 

・安く兵隊を確保できる

・社会の中に予備役がいることで防衛への関心が高まる

・会社の仕事で身につけたスキルが招集時に役立つこともある

(実際に熊本地震の際には陸上自衛隊の即応予備自衛官のフォークリフトのスキルが役に立った)

 

では、逆にデメリットはあるでしょうか?

 

予備役制度のデメリット

 

・訓練や招集で会社を休むことがある

・練度の維持が困難

・練度の向上が困難

 

こんなところでしょうか?

これらの課題についても変えていけると思っています。

日本の予備役

練度については訓練日数を増やせばいい。

会社が文句を言うならとことん説明、宣伝して予備役や国防に対する意識改革をすればいい。

 

上に挙げたデメリットは全て社会の仕組み上の問題、または規則上の問題に過ぎません。

仕組みや規則は変えられます。

言うは易しと思われるかもしれません。

でも私は国民の関心如何では、それが出来得ると思っています。

 

 

憲法9条しかり、日本は何かを変えることが苦手な国です。

それは我が国の悪いところです。

 

でも日本人は変化にも柔軟に対応できる人たちであるとも言えます。

これまでの長い長い歴史がそれを証明しています。

変化に対応できたから今まで2000年以上国を維持できたのです。

 

少しとりとめのない話になってしまいました。

国防強化のためには予備役制度(徴兵制ではない)は有効な手段であり、

それの妨げになっている問題は変えることができ、

国民の意識も変わることができるのではないかと思うのです。

 

そのためのひとつの宣伝としてこの記事を書きました。

このブログを見てくださる志のあるあなた。

予備自衛官になってみてはいかがでしょう?

この国を守る一翼を担ってみませぬか??

詳細

http://www.mod.go.jp/gsdf/reserve/

 

 

-国防

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