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大麻への誤解~麻薬?それとも日本文化?~6、日本の大麻産業の未来を考える。栽培免許の可能性

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日本の大麻産業の未来""

6、大麻産業の未来を考える

こんにちは岩田タクです。

今回でこの「大麻への誤解」シリーズは一応終了します。



最後に今後の日本での大麻栽培について私の意見を書きたいと思います。

また、大麻グッズのページリンクも貼っておきますので興味のある方はぜひ買ってみてください。

 

大麻を栽培できないか?

 

私がまず思ったのは、これだけ便利な大麻をどうして栽培しないのか?ということです。

大麻取締法によれば免許があれば大麻を栽培できます。

 

これだけいろいろなものに使える植物を使わない手はないではありませんか。

では、どうやったら免許をとることができるのでしょうか?(以下引用)

栽培免許を取りたい方は、まず、農地の確保を行い、栽培目的を定めて、生産物の利用方法を明確化する必要があります。

大麻取扱者免許の窓口は各都道府県の薬務課(県によって名称が若干異なります)が窓口ですが、多くの場合は門前払いをされてしまいます。

Q1 栽培に向けた準備には何が必要ですか?

A1 申請書をもらう前に門前払いを受けないためにも、しっかりとした準備が必要となります。
1)栽培予定の農地の確保
2)栽培目的(種子の利用 または、繊維の利用)
3)生産物の利用方法の明確化 (取引先の依頼状など)
4)盗難対策(道路から見えない場所にある、柵を設置するなど)
5)生産物以外の葉や花の処分方法
これらの中で、栽培の目的と生産物の利用方法が最も重要です。麻の実あるいは繊維のどちらを利用した事業を行うのか、それを誰に販売するのかまで、事業計画書のようなものをつくる勢いで検討することが大切です。
これらの概要が決まると、窓口に訪問して交渉することができます。申請する際には、医師の診断書が必要になります。

Q2 播種用の種子はどこで入手できますか?

A2 農協や種子会社や農水省の外郭団体のジーンバンク(種子銀行)にお問い合わせをしても入手することはできません。播種用の種子は、既存の大麻取扱者免許の取得者からもらうことができます。これは免許交付後に受け取ることができます。

Q3 大麻草はいつ頃、種まきをするのですか?

A3 大麻草は、春に種をまき、100日で3mにも生長する作物です。お住まいの地域で山桜が咲く頃が播種時期となります。  

Q4 どれぐらいの栽培面積が必要ですか?

A4 日本の伝統的な繊維用の栽培では、2~3反(20~30アール)=0.2~0.3ha(ヘクタール)ですが、最近の免許許可が下りている面積は、1反(約300坪、約1000㎡)未満です。

Q5 大麻農業について詳しい資料や本はありませんか?

A5 中山康直著「奇蹟の大麻草」には、免許取得に関する解説記事があります。
その他、こちらをご参照ください。

引用:http://www.taimasou.jp/index.php?license

(引用終わり)

 

実際に免許は下りるのか?

 

法的には必要な項目を満たせば問題はありません。

しかし、初めにも書いてあるように県が免許を出し渋る状態に有るようです。

 

「うかつに免許を与えてその後事件を起こされたら責任問題になる」というお役所根性の表れと感じます。

しかし、そういう事件が起きていることもまた事実です↓。

https://www.sankei.com/west/news/161229/wst1612290006-n1.html

 

本気で免許を取ろうと思ったら自分一人だけではなく、

自治体、有力企業、研究機関などを巻き込み、数年かけて県と協議し、

栽培の必要性を訴えることが必要といいます。

 

つまり、現状新たに大麻栽培の免許を取るのは不可能に近い状況と言わざるを得ません。

 

そんな中で2018,4月三重県で新たに栽培免許が交付されました。

交付されたのは「伊勢麻振興会」という団体。

http://www.iseasa.com/news

厳しい大麻事情の中、今後の大麻栽培に淡い光が差し込んだと言えるでしょう。

 

大麻の販売先

 

栃木、北海道、鳥取などでは大麻産業に前向きなようです。

でも、ざっと調べた限りではバイオプラスチックや医療用大麻など、大規模に大麻を加工し、販売する日本の企業はないようです。

 

日本は大麻の解禁が遅れているみたい。

アメリカやカナダではその有用性に目を付け大麻産業が息を吹き返しつつあります。

このまま日本が何もしなければ新たに生まれようとしている大麻市場に参入できなくなるかもしれません。

 

日本の大麻文化を復活させるという目的ももちろんあります。

特に神道関係においては、しめ縄やおおぬさはやはり国産大麻がいいじゃないですか。

現在はほとんどが中国産と聞きます。

 

また、資源の少ないこの国においてバイオ燃料として、またプラスチックや建材として利用できるのはとても魅力的です。

もしかしたら大麻を解禁することで日本のエネルギー事情が大きく変換するかもしれないのです。

医療用大麻について

 

『2、大麻の主成分とその働き』でも書いたとおり、テトラヒドロカンナビノール(THC)やカンナビジオール(CBD)

はがん治療や脳疾患への効果が期待されています。

これらの研究を促進することは病気に苦しむ人々のためになるではありませんか。

 

もしかすると石油利権や薬の利権何かが絡んでくるのかもしれません。

さらにねじれた大麻取締法もあります。

立ちはだかる壁は大きいです。

 

でもそれを乗り越えて国益のため、大麻を解禁すべきと思います。

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じゃあ、私に何ができるか?

 

まず思いつくのは情報発信です。

この拙いブログにも見てくださる読者様がいます。

この記事を読んでくださった皆さん。

この記事で読んだことを広めてください。

 

岩田タクという名前はどうでもいいので、内容を広めてください。

そうすることで一般国民の間から大麻への誤解を解消することができます。

もちろんほかのサイトも見てみてください。

 

もちろん時間がかかります。

メディアも立ちはだかるでしょう。

でも今はネットによる個人の発信が力を持つ時代です。

みなさんの発信力が必要です。

 

最後に大麻グッズショップのリンクを貼ります。

よろしければのぞいてみてください。

今回も長々とありがとうございました。

 

アサノハヘンプショップ:http://www.ooasa.jp

SHIZENKAIKI WEBSHOP: http://shop.shizenkaiki.com/

CBD LABO: https://cbdlab.shop-pro.jp

 

 

参考

Wikipedia:大麻、大麻(神道)、大麻取締法、大麻の医学的研究

ナチュラルフレンズ:http://natural-friends.jp

想像力はベッドルームと路上から:http://d.hatena.ne.jp/inumash/

Logmihttp://logmi.jp

取り戻そう、日本の心を:http://rising.ooasa.jp/

Thanks Gods it’s WEEDEND: http://weedend.info/

株式会社I.H.Mhttp://hado.com

北海道ヘンプネット:http://hokkaido-hemp.net

Spotlightハマるニュース&エンタメメディア:http://spotlight-media.jp

大麻を正しく考える国民会議:http://www.taimasou.jp

TAIMA UNIVERSITYhttps://www.taimauniversity.com/

ASABAN: http://www.asaban.jp

GHQに作られた「間違った大麻観」 CGS 神谷宗幣 新田均 84-13】:

https://www.youtube.com/watch?v=7lNbW_-h11Y

https://www.youtube.com/watch?v=IyU0wu6pRJU

https://www.youtube.com/watch?v=FVjdNabL5-I

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