国防

日本国憲法ー9条と改憲4 改憲の必要性を考察する

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日本国憲法

3、護憲か?改憲か?

さて、憲法に関する記事も今回で一区切り。

最後の記事では主に私の意見を書いていきたいと思います。



憲法を守るということ

 

前回、前々回の記事を読まれた方においては私が改憲派であることはわかっていると思います。

前回、前々回の記事では日本国憲法の問題点をあぶり出すような書き方をしました。

それは現在国の最高法規として君臨する日本国憲法にはこんな問題点があるよ、ということを知って欲しかったためです。

 

もちろん立憲主義の立場から言えば憲法は守らなければいけません。

でもそれは、大前提として“守って意義のある憲法である”場合です。

前の記事にも書いたとおり日本国憲法は「アメリカの占領機関が」「日本を占領統治しやすくするため」「コピペ」で作ったものです。

 

さらに9条と自衛隊との矛盾や、拉致問題に対する矛盾など、様々な問題点を含んでいます。

立憲主義とはいえ、問題のある憲法を守って損をするのは我々一般国民です。

拉致被害者のご家族の方々は特にそうですし、

政府公認の拉致被害者の他に非公認の拉致被害者が200人以上いると言われています。

 

その家族の思いはどうなるのでしょうか?

「悪法も法なり」という言葉のとおり、法はちゃんと守らなければなりません。

と同時に「守って意義のある法に変える」のも立憲主義に基づく我々主権者の役目のはずです。

 

ところが、いままではその役目を果たしてきませんでした。

日本国憲法はGHQによって作られてから現在まで一度も改憲されていません。

当時の占領軍に作られたばかりでなく、70年以上も変わっていないのです。

これが今の時代に即しているはずはありません。

だからその隙を金正日に突かれるのです。

 

国防との関連

 

最近話題の弾道ミサイルについてもそうです。

隣の国が我が国に向けてミサイルを撃ってきているのです。

いくら着弾していないとはいえ、これはものすごく危険な状況ですよ。

 

でも、日本には9条があります。

日本が戦争を放棄しても周りの国は戦争を放棄するとは限りません。

もしも相手国が攻めてきたら国を守るのは自衛隊の役目です。

しかし、自衛隊は軍隊ではありません。

 

撃てる弾にも限りがあります(戦争をするにしては少なすぎる)。

憲法上、今の日本は(当時のGHQの思惑通り)かなり危うい状況にあると言えるでしょう。

だから改憲の必要があると思います。いえ、国民のために改憲しなくてはなりません。

 

改憲には最終的に国民投票で決まります。

有権者の過半数以上の票が集まらなければ改憲はできません。

最後に…

 

このブログを見たくださった皆さん。

初めにも書いてあるようにこのブログを踏み台にしてどうかみなさん自身で考えてみてください。

日本国憲法は本当に平和憲法か?

今の自衛隊で本当に国が守れるのか?

北朝鮮から拉致被害者を救出するにはどうすればいいのか?

 

これらの問題はみなさん一人一人に対して無関係ではありません。

あるとき急に当事者になるかもしれません。

 

もしかすると近い将来国民投票が実施されるかもしれません。

その時になって慌てないよう普段から自分のことのように憲法問題を捉えてみてください。

そしてその時が来たならば、自分のことではなく、拉致被害者のために、まだ選挙権のない子供たちのために、そして未来の国民のために、あなたの一票を使ってください。

こちらの記事もあわせてどうぞ「憲法への自衛隊明記について1⃣ 2⃣ 3⃣」

 

今回は少々毛色の異なる記事になってしまいました

でもこれが岩田タクという人間の正直な意見です。

皆さんの思考の糧になれば幸いです。

それでは、今回の記事も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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