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日本国憲法ー9条と改憲1 意外と知られていない日本国憲法の成り立ち

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日本国憲法の成り立ち""

こんにちは。岩田タクです。

今回のテーマはズバリ「日本国憲法」です。



9条がどうのとか、改憲か護憲か、なんてニュースがあふれていますが、今回はそのへんの事を簡単に、自分なりにポイントを整理して書いていきたいと思います。

 

1、日本国憲法の成り立ち

2、9条について

3、護憲か?改憲か?

 

のテーマで書きます。

今まで憲法問題に興味のなかった方。

または、テレビを見てもイマイチ要点がわからなかった方

どうぞ私の記事を参考にしてください。

 

そして、大事なのは情報を元に自分で考えることです。

毎回ながらこのブロクはあくまできっかけに過ぎません。

この記事を踏み台にして皆さんの思考を飛躍させてください。

 

 

1、日本国憲法の成り立ち

 

まずは現憲法の成り立ちから書いていきたいと思います。

【要点】

①戦後にできた

②およそ二週間でできた

③日本国憲法設立時の目的

 

①戦後にできた

 

実は今の憲法は戦後GHQによって作られました。

日本は1945年戦争に負けました。その後GHQによって占領統治された時期がありましたが、その時に前に使っていた「大日本帝国憲法」を無くし、「日本国憲法」を作っています。

そして、その時に作られた憲法を今も(改憲しないで)使っているわけです。

ポイントは「日本国憲法はアメリカの占領機関が作った」ということです。

 

②およそ二週間でできた

 

さて、GHQが日本国憲法を作ったわけですが、このときアメリカ本国からの要求もあり、早急に日本の憲法を作らなくてはなりませんでした。

そこでGHQのメンバーは急ぎ、二週間で日本国憲法の原案を作りました。

ふつう憲法は二週間ではできません。

 

前に使っていた「大日本帝国憲法」は作るのに20年かかっています。

憲法とはその国の歴史、思想、文化、などなどを吟味しなくてはならず、さらにその国の最高法規であるため、そう簡単にはできないのです。

でも、二週間で作りました。

 

どうやったのか?

コピペです。

GHQのメンバーは図書館をまわり、ドイツ、アメリカ、ソ連など、ほかの国の憲法の条文をかき集めました。

その中からメンバーが良いと思うものを抜き出してまとめたのが現在の日本国憲法です。

だから短期間で作ることができたのです。

ポイントは「コピペ」です。

 

③日本国憲法設立時の目的

 

そもそもなんでGHQは新たに日本の憲法を作ったのか?

本来であれば、いくら戦勝国といえども相手国の最高法規たる憲法をいじるのは国際法で禁止されています。

戦後のどさくさに紛れてアメリカはそれをやり、また日本も違法だということに気がつかず受け入れてしまったのです。

その目的は「日本を占領統治しやすくするため」です。

GHQの目的は日本の占領統治ですから、それを遂げるための手段の一つとして憲法を変えたのです。

 

一番上の法律を変えればその国を治めやすくなる。

合理的ですね(ちなみにアメリカ内部では南北戦争の際におんなじ事をやっています)。

ポイントは「日本国憲法を作った目的は日本を占領統治しやすくするため」です

 

さて、ここで①~③までのポイントを並べてみましょう

 

日本国憲法とは「アメリカの占領機関が」「日本を占領統治しやすくするため」「コピペ」で作った。

ということになります。

残念ですが、これが現在の日本国憲法の実態です。

 

さて、次回はいよいよ9条について書きます。

9条については様々な議論があり、書く方もなんだか緊張します。

次回もよろしくお願いします!!

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