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セロー250ってこんなバイク! その2ロングセラーは伊達じゃない!セローのすばらしい特性

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セロー250""

皆様こんにちは岩田タクです。

ここでは私が思うセロー250の売りについて書いていきたいと思います。

購入を検討されている方、よろしければ参考にしてください。

 



セロー250の特性

①車重が軽い

 

車重はわずか130kg。

教習所で乗ったCB400sfが200kgなのに対してひどく軽く感じました。

軽いといろいろいいことがあります。

 

まずはなんといっても引き起こしが楽。

 

バイクでこけるととてもショックです。

初めてこけたときはなんだかもう立ち上がる気力がなくなりました。

さらに怪我をしていれば力が入りにくい場合もあるでしょう。

また、こけたのが公道なら他人の迷惑を気にしてしまい、余計に焦ってしまいます。

 

そんな時車重が軽いととても助かります。

教習車に比べれば軽いものです。

ホントにすぐに引き起こせます。

 

もうひとつ、車重が軽いと燃費がいいですし、タイヤの減りも遅いです。

もちろん取り回しも楽です。

 

やっぱり初心者は(どうしても欲しい車種があるなら別ですが)軽いバイクを選んだほうがいいと思います。

 

 

②粘り強いエンジン

セロー250

セローのエンジンは低速でのトルクが強く設計されています。

平らな道であればアクセルを開けなくてもクラッチがつながり、トコトコと走り出します。

急な山道でも低速のギアに入れてアクセルを調整してやるだけでトコトコと登っていってしまいます。

自分はただ座っているだけでセローが連れて行ってくれる感じがするのです。

そして登りきったとき、「これは自分の力だ」と勘違いをするのです。

 

それほど走破性に優れています。 

さらに加速も優れていて、軽い車体も手伝って、アクセルを開けるとグンと加速します。

この体感がたまらない。

 

少し多めにアクセルを開ければすぐに80、90km/hまで加速します。 

カタログスペックでは現行のオフロードバイクの中では非力で、トルクも馬力も小さいです。

しかし、セローの良さはカタログスペックに現れないところにあるのではないでしょうか?

 

初心者が乗ってもエンストしづらく、取り回しが楽で、足付きもよく、たいていの場所は走破出来てしまう。

これが30年以上のロングセラーモデルが行き着いた場所なのではなかろうか? 

そんな数値に現れない魅力も、セローは持っているのです。

 

③足つきがいい

 

これもセローの大きな特徴です。

セローのコンセプトに二足二輪というものがあります。

これはどんな悪路でも足を付きながら走っていけるということです。

逆に言えば悪路でもエンジンのパワーでぶっ飛ばしていくバイクではセローはないということです。

 

私の身長は169cm。両足踵までベタづきです。 

低速で粘り強いエンジンで、スピードを出さずにトコトコと足を付きながら走破する。

これがセローです。

 

④燃費がいい

 

私はセローに乗り始めてから燃費を記録していますが、ここ一年を通しての平均で33.84km/lでした。

冬場は28~30km/l、冬以外では34~36km/l、信号で止まらずに走れれば36~38km/lはいけます。

カタログスペックでは40km/lとなっているので、信号でのアイドリングがなければほぼカタログ通りではないでしょうか。

 

さらにセローはタンク容量が多いです。

多くのオフロードバイクのタンク容量が7.7Lなのに対し、セロー250は9.6L入ります。

仮に平均燃費が33kmとすると無給油で316.8km走れることになります。

 

東京から宮城県南部まで給油なしで走ることができます。 

セローはオフロードバイクとして山へ行って遊ぶこともできますが、ツーリングバイクとして遠出を楽しむこともできるバイクなのです。

 

⑤操作しやすい

 

タイヤが大きく、ある程度車高が高いため、重心が上に来ます。

そのことで車体を倒しての操作がやりやすく、また、ハンドル切れ角も深いため相当小回りがききます。

セロー250

 

上の写真のようにかなりハンドルが切れます。

最小旋回半径は1.9m。

これ、かなり小さいです。

 

本題の操作性については、体重移動に対する車体の反応がクイックな感じがします。

曲がる際に足に力を入れて車体を倒すんですが、その反応が早い。

クンッと倒れていきます。

 

自分の体の操作が直接車体の操作につながっているような感覚があり、林道に行った際にはバイクと一体になって道を進んでいく感覚に囚われます。

マシンのパワーが抑えられているからこそ、バイクのパワーで乗り切るのではなく、人車一体となる感覚が得られるのではないでしょうか?

 

⑥エンジンブレーキの効きが良い

これは良い悪いの意見の分かれるところかもしれませんが、初心者の私にとってはアクセルを離すだけである程度スピードが落ちるのは安心感があります。

 

具体的には5速で70km/hを出していても4速に落とすだけで60km/hくらいまでぐんぐんと下がっていきます。

ブレーキも併用すれば、スピードを出していても案外すぐに止まることができます。

 

エンジンブレーキが効くことで急な下り坂や停止時の安定性が増し、とても心強く感じます。 

ただ、1、2速のエンブレは効きすぎるため、十分減速してから使ってください。

体が前に倒れるくらい効きます。


 

 

さて今回はセロー250の特性について書いていきました。

書いてみたら案外長くなってしまったので今日はこれまで。

次はセロー250の欠点について書きたいと思います。

いいところばかりじゃ不公平なので。

ではでは、次もお楽しみに!!

 

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